ジュサン池の春の景色 주상지의 봄 풍경

毎年5月初めになると思い出す所があります。青やかな春の香りがぷんぷんと漂う慶北青松(チョンソン)のジョサン池と周王山国立公園の第1,2,3瀧に行く完全な遊歩道です。数十本の柳がジュサン池の神さまのように優雅な姿を誇って、ジョサン池と淡く溶け込んで純朴な写真作家たちを筆頭に春を恋しがる多くの旅行客たちを呼び集める起こす所です。それに岩山の周王山の秘境に沿って歩く十分な歩みは脳裏深く刻まれ、忘れられな

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[慶北青松] ジュサン池の春の盛りの景色


慶北青松(チョンソン)郡

コンセプト :友達と行く旅行

経路 :東ソウルトールゲート → 嶺東高速道路 → 中央高速道路 → 西安東IC → 34番国道も盈德方面→ ジンボから31番国道 → 青松邑を過ぎて青雲三叉路で 914地方道路 → イジョン十字路を過ぎてジョルゴル渓谷方面

→ ジュサン貯水池

旅行宿所: 車の中

特別に良かった所

1. ジュサン池の春の盛りの風景
2. ジュサン池入り口からジュサン池に行く完全な森の道

3. りんご畑で見たタンポポ群

★ ジュサン池の春の風景...

毎年5月初めになると思い出す所があります。青やかな春の香りがぷんぷんと漂う慶北青松(チョンソン)のジョサン池と周王山国立公園の第1,2,3瀧に行く完全な遊歩道です。数十本の柳がジュサン池の神さまのように優雅な姿を誇って、ジョサン池と淡く溶け込んで純朴な写真作家たちを筆頭に春を恋しがる多くの旅行客たちを呼び集める起こす所です。それに岩山の周王山の秘境に沿って歩く十分な歩みは脳裏深く刻まれ、忘れられない風景になりました。
久しぶりに夜明け前に車を走らせます。青松に行く道は思ったより易しくはないです。たぶん青松まで下がる旅程に対する負担かも知れません。限りなく長い高速道路の旅程に加えて、国道に入って1時間以上行く距離なものなので、それなりに悩まざるを得ません。それでも忘れることができない美しい風景を思ったら、それ位の苦労くらいは甘受できるだろうと、気持ち良く出発します。
3日間の連休中なので、深夜なのに高速道路の上を走る車は驪州、文幕まで渋滞するほどです。車が少なくなる中央高速道路を走って、西安東ICから降りると、深い寝るに落ちる安東市を通って、真暗なイムハ湖に沿って盈德(ヨンドク)に行く34番国道にでます。インドン、ジンボ、パチョンを過ぎて青松を過ぎれば、やっと目的地であるジュサン池に近づいたことを感じながら緊張感が少しずつ抜けます。周王山をぐるぐる回って盈德に抜ける 914番地方道路に沿って、最後にムティゼを越えると、嬉しいジュサン池の表示板がヘッドライトの明りにきらめきます。

★ ジュサン池の夜明け前の風景

夜明け前4時半、5時間余り車を走らせてジュサン池入口に到着しました。駐車場にはもう到着した車が長かった旅程を後にして深い眠りに落ち、ジュサン池の夜明けの風景を撮ろうとする人々はすでに忙しく動いています。5時を過ぎると徐々に明るくなってきて、ジュサン池に向う足どりはますます増えていきます。ジュサン池の眠りを覚ますのは山鳥の声ではなく、人々のざわめきと足音です。その音にあちこちで聞こえる山鳥の声はたちどころに消えてしまうようです。



★ ジュサン池の入口に立っている功徳碑...
ジュサン池は下流地域の水不足を解消するために、朝鮮肅宗時に作り始めて景宋元年の1721年に完工した人工貯水池です。ジュサン池入り口の岩の上に立っている碑石は、ジュサン池の歴史をそのまま教えてくれます。‘精誠’で堤防を積んで水を遮り、万人に恵沢を施したその心を長く称えるために、石を立てる(一障貯水 流恵万人 不忘千秋 惟一片碣)'という文句が刻まれています。乾稜36年だから朝鮮英祖時立てられた功徳碑のようです。200年がずっと過ぎたこのジュサン池はまだまでもその機能を果たしていると言ったら王の徳目のひとつの '寸法'事業を成功させたようです。
ジュサン池の風景を撮る人々は割りこむ隙間もなくジュサン池をぐるっとかこんで、あちこちでカメラシャッターの音で一杯です。毎度来る所だけど、目に入る風景は変わりません。今まで雪の中の灰色の垢が自然に落ちながら明るくなるようです。ジュサン池周辺を囲む山の、立ち始めたばかりのもろさと水面に照らされるもう一つの山勢、そしてジュサン池の神さまとして君臨している数十本の柳の姿は、1ヶ所にとどまって長い間目の中に留めたい絶景です。長い冬の茶色を脱いで賑やかに軟らかく立ち上る緑色は長くとどまらないです。緑が濃くなって、山勢がのっぺりしてくればジュサン池の春は夏に走りぬけていくからです。





ジュサン池に沿って回るこぢんまりとした一本道...
ジュサン池を中にしている一本道は、長くはないが森がトンネルを成しています。森の美しさを満喫しながら歩いたら傷のある松がたくさん見られます。日帝時代の強占時に松脂の提出の跡が残っている松です。油の代わりの役目をした松脂は、韓半島全域で供出するようになったのですが、ここも日本製の鋭い刀を避けることができなかったようです。日本が降伏した後、長い歳月が経ちましたが木についた傷は一時の悲しい歴史の跡としてだけ残っています。ジュサン池の柳にだけ視線を向ける多くの人々に多分さびしさを感じるでしょう。



★ ジュサン池の柳...
ジュサン池の風景は木で作られた展望台から頂を成しています。ジュサン池の全景と一緒に水中に座ったように立っている柳の姿を鑑賞するには最適の場所です。それだけここを占めようとする人々の姿は早い時間から慌ただしいです。ジュサン池の柳はジュサン池の周りをを屏風のように立つ山勢を背景にして、一幅の絶景を作り上げます。冬の葉一つない姿で吠えるように厳しい姿で立っていたのに、これからは青々とした生命を抱いて、伸びするような柔らかい姿です。水中に漬かっている柳の姿は、ジュサン池を守る守護神です。孤高ながらも神秘な姿は柳全体を包んで、見る人々に絶え間ない感嘆の言葉を出させます。




★ ジュサン池に映った新しい世界
ジュサン池が作り出すまた一つの風景... 水に映ったもう一つの風景はまた別の世界です。鏡に麗しい姿をのぞき見る娘のように、ジュサン池を包んでいる山勢はジュサン池を鏡にして、訪れて来た春をのぞき見ます。ジュサン池はそのように自然の鏡になって、燦然と輝くもう一つの春を作り出します。水に生える柳も一日一日変化して咲き始める春の光をのぞき見ます。水に映った柳の姿を撮ろうとする人々は、いつのまにか水面近くに下りています。水面が穏かな時は双子のようにまったく同じ柳を撮ったりしますが、穏かな水面が揺れると、柳の姿を後にして同心円を描きながら広がって行く波動を送るのに余念がありません。




★ 衰えた枝だけ残った柳...
寿命が尽きたのか、新しい命を芽吹く他の柳と違い、青い葉一つない枝だけが水面上にやつれてたように出ています。一度だけでも新しい命を芽吹かせたい切実さが一杯ですが、衰えた枝だけが切ない叫びを上げています。ジュサン池の水面が震えると、その切なさのあまり震えます。



★ ジュサン池を離れて...
夜明けの頃から山の上に日が出て、暖かい日の光が水面の上に落ちるまで、時々刻々変わるジュサン池の姿を撮ります。ジュサン池を回るにはあまり時間はかかりませんが、壌惑的なジュサン池の魅力に惹かれてしばらく足をとどまるようになります。去る時の足どりは残念です。長い時間ジュサン池に残って思う存分撮ったとしても、残念さは残ります。良い旅先の魅力は素敵な記憶に残すこともできるけど、残念さを後にしたまま、次回を約束するにところにあります。来る途中、夜明け前薄暗い道で見られなかった森の道の風景がジュサン池の風景と同じ程魅惑的です。くねくねと続いた道と、道に沿って生える木々、そしてその道に沿って行く人々の後姿まで、ジュサン池の残った余韻をきれいに洗ってくれます。


★ 白いりんごの花が咲いたりんご畑のうねに一杯のタンポポの種...
青松はりんごの産地で有名です。温暖化が広がる今の忠州を通って江原道でもりんごが採れるこのごろ、 青松りんごの昔の名声を見せるように、かなり広いりんご畑が多くあります。ジュサン池を出てジョルゴル渓谷から始まるジュサン川に沿ってりんごの花が盛んです。白い花の固まりが、また車から降りるように誘惑をします。しばらく降りてみたりんごの畑では、りんごの花程の白い種をぶら下げたタンポポが群れをなしています。
すぐにでも 'いち、に、さん'と吹けば飛んでしまいそうなタンポポの種が満開したりんごの花とともに壮観です。強い風が一度吹いたら、タンポポの種が一度に空に舞い上がってどれほど素敵だろうか、という思いになりました。結局ジュサン池からやっと抜け出した足取りが、もう一度捕まってしまいました。この時ではなければ見られない風景だからと、もっと残念さが残る気がします。
 

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