愛の故郷南原(ナムウォン) 남원

4月中旬の頃書道駅と調和した楼風景が一品です。

QRコード ANABA KOREA モバイル!
QRコードで韓国の
穴場情報が見られる!

[全北南原] 愛の故郷南原(ナムウォン)



全羅北道南原(ナムォン)市

全羅北道南原市

期間 2008.4.12 ~ 2008.4.13 (1泊 2日)

コンセプト 旅行作家協会南原ファンツアー

経路 ホンブル博物館 → 書道駅 → オリジョン → 涙の堤防 → 新代官赴任行事 → 広寒楼 → アン・スクソン名唱公演 → 春香テーマパーク → 1泊 → 万福寺 → ユンモ亭 → ジョンリョンチ → 実相寺 → 仁月市場 → 孫弘禄先生生家 → 黄山大捷碑地 → 益山 → 上京

旅行宿所 南原韓国コンドミニアム

特別に良かった所

1. ホンブル博物館 : 文学に関心を持たなければ......
2. 広寒楼 : 広寒楼に来た春

旅行アドバイス

1. 4月中旬の頃書道駅と調和した楼風景が一品です。
2. 4月初中旬の頃は南原ヨチォン川周辺の桜が満開です。(2008年 4月 12日には散りすぎでした)
3. 広寒楼入場料(大人 2,500ウォン)
4. 南原代官赴任行進は毎週土、日午後 3時に春香テーマパークの前で行われ、広寒楼まで行きます。
5. 春香テーマパーク(入場料 大人 3,000ウォン)

★ 春香テーマパーク内、雪柳と調和した草家

旅行日程 :
ホンブル文学館 ◆ 書道駅 ◆ オリジョン ◆ お昼(民俗豆腐村) ◆ 新代官赴任行列 ◆ 広寒楼 ◆ アンスクソン先生公演観覧 ◆ 春香テーマパーク ◆ 夕食(宗家韓定食) ◆ 万福寺 ◆ ユクモ亭、春香の墓 ◆ ジョンリョン池 ◆ 実相寺 ◆ 仁月市場 ◆ 孫弘禄生家 ◆ 黄山大捷碑 ◆ 昼食(黄山地元肉食堂) ◆ 上京

★ ホンブル文学館の全景

ホンブル文学館はホンブルの著者であるチェ・ミョンヒ先生を追慕して、小説 'ホンブル'に込められた意味を振り返って見る空間です。ホンブルは南原の地メアン李氏の3代宗婦を通じて両班層の沒落過程を描いた小説で、小説の中には韓国の歴史と風俗をそのまま盛り込まれています。故チェ・ミョンヒ先生は '母国語が生きてこそ民族が生きる'と言った位に韓国の民族の歴史と魂を投映しました。

★ 故チェ・ミョンヒ先生の肉筆原稿とモンブラン万年筆...
自分を存在させるようにしたお母さん、お父さんと先祖たちはどのような姿で生きてきたのか、に対する深い悩みから始まったホンブルの執筆は、おおよそ17年という長い歳月を経なければならなかったし、'指で岩に穴をあけて字を刻む'ような苦痛と '全心を砕いて指先に集めて、生涯を傾けて一言一言進めていく'ような熱情と努力を集大成するに至ります。故チェ・ミョンヒ先生は執筆を終えた 2年後の 1998年持病である卵巣癌で世を去るようになります。



★ 故チェ・ミョンヒ先生の再現した執筆室から見た風景.
..
ホンブル文学館はホンブルの背景であり、お父さんの故郷は南原書道里ノボン村に立てられました。 チォンアム婦人、栗村宅、孝元が居住した宗家からチォンアム婦人が日照りの時作ったチォンアム貯水池などが実際の歴史のように周辺に残っています。ホンブル博物館入口には明るく笑っている故チェ・ミョンヒ先生の写真が来る人々を迎えます。
小説 'ホンブル'の主要場面が描写された 10場面のジオラマとマジックビジョンを通したホンブルの紹介と共に生前の取材手帳、肉筆原稿、モンブラン万年筆など、先生の遺品が展示されています。ホンブル博物館の広い前庭が窓から見える作家の執筆室は、いつまでも先生が寄居したアパートの執筆室をそのまま再現してあります。 机の上に端整と置かれた冊子と筆記具、インクなどがまだ本来の主人を待つように寂しさが濃く残っています。



★ もうこれ以上列車が通わない書道駅...
書道里(ソドリ)の上に位置した書道駅は全羅線の一簡易駅です。チェ・ミョンヒ先生の小説 'ホンブル'の背景になった所でもあります。小説 'ホンブル'で孝元が来る時汽車から降りた所で、チォンアム婦人の息子と同時に宗孫であるカンモが全州に行く時汽車を利用した所と言います。1932年駅を竣工して 1934年簡易駅として業務を開始しました。2002年全羅線鉄道移設で新駅に移転し、旧駅は撤去予定でしたが、ホンブルの文学的空間の一つであるここが撤去されることを惜しがり、当時の姿で復元、映像撮影場に様変りするようになります。 3kmに至る鉄路もまた仮設して、とても古い昔の駅は当時の姿で修復されました。

書道駅入口には大きな桜が一本あります。満開の桜と書道駅が似合って、華やかさ一杯です。書道駅に入ってもプラットホームに沿って桜が満開で、風が吹くたびに牧丹雪が降るように壮観です。 書道駅は昔の簡易駅の趣が一杯です。 あまり長くない低いプラットホームと、並んで走るさびた線路、前の駅と次の駅を知らせる木の駅案内表示板、通表かけは昔の通りの姿で立っています。父が鉄道公務員だったので、駅は他のどんな旅先よりも感慨深いです。父のいる駅に遊びに行けば、毎時間入ってくるチケットの裏に集票印を捺してあげたり、駅別に分類もしてあげた記憶があります。出発する汽車の機関士とサインを取り交わす制服を着た父の姿がまだ目に浮びます。

★ 春香と李夢竜の物悲しい別離の場所であるオリジョンと涙の堤
書道里を過ぎて南ウプ市内に入って行く 17番国道上には春香と李夢竜の物悲しい別離場所で知られた鴨亭〈オリジョン〉があります。 2階建ての楼も珍しいです。広寒楼(カンハンル)で会って春香と結婚の約束をした李夢竜はお父さんに付いてソウルに上がるようになり、その切ない別離をした場所がここだといいます。そしてオリジョン周辺の池は春香の物悲しい悲しみが涙になって作られたという涙の堤防です。切ない愛と百年佳約で幸せだった彼らに訪れた別離がどれほど悲しければこんなに大きい涙の堤防になったのでしょうか



★ 週間常設行事として行われる南原代官赴任行事...
毎週土、日曜日の午後には春香テーマパーク入口で新代官赴任行事が開かれます。新代官赴任行事は春香伝に出てくる卞学道が南原の府使として赴任する様子を再現した行事で、男寺党土曜常設公演、公州熊津城守門兵勤務交代式などとともに 2008年常設文化観光プログラムの中の一つです。



★ ほほ笑みが美しい春香と新代官卞学道... なぜか春香が喜んでます..
春香テーマパーク入口から出発して広寒楼で終わる赴任再現行進は旗手団、吹打台、軍官、大鼓お御輿、代官お御輿、六房、芸者、登場人物の順で行進して、広寒楼についてからは卞学道の芸者漸高マダン劇と六房のパフォーマンス、芸者の扇子舞いと続き、観覧客たちの中の一人を選んで拷問もします。

★ 春香と李夢竜が愛を芽ぐんだ所.. 広寒樓園
広寒楼は黄カンピョンが建てたイルジェという小さな書室からその歴史が始まります。広寒楼の歴史には朝鮮時代を風味した有名な人物がたくさん登場します。黄カンビョンのは朝鮮初名宰相である黄喜ですが、彼はここに広寒楼という樓閣を建て、その後南原府使閔女工が修理し、鄭麟趾は月の国にある広寒清許部がまさにここではないだろうかとしてここを広寒楼と呼ぶようになりました。広寒楼の池とオジャク橋は 1461年にヨチォン川を引き入れて作られ、池内三神山(領主山、蓬莱山、方丈山)は松江鄭澈が作りました。 悠久な歴史を誇った広寒楼は丁酉災乱で南原城が陷落され消失しましたたが、以後仁祖の時府使が復元をするようになり、その当時の建物が今でも伝えられています。



★ ソウルに上がる李夢竜と切ない別離をする春香... 春香テーマパーク
新代官赴任行進の出発点は春香テーマパークです。春香テーマパーク内では春香伝と係わるドラマ、映画が撮影されましたが、イム・グォンテク監督の映画 '春香伝'とドラマ '怪傑春香'もこちらで撮影されました。春香伝映画セットとカナ、オクサ亭などは春香と李夢竜の愛と別離、痛みと幸せな結末を迎える場所になります。 春香と李夢竜の愛を分ける場面や別離の場面、新代官の赴任、春香の修庁拒絶、獄死など春香伝の有名場面は蝋人形で各空間ごとに立てられ、臨場感を加えます。

コメント (コメントをするにはログインが必要です。)