大関嶺、羊の群れ牧場 대관령 양양목장

久しぶりに大関嶺の羊の群れ牧場を尋ねた。 久しぶりといっても、最後に行ってから約1年経ったと思う。

QRコード ANABA KOREA モバイル!
QRコードで韓国の
穴場情報が見られる!

大関嶺、羊の群れ牧場

 

新緑一杯の大関嶺、羊の群れ牧場

 

久しぶりに大関嶺の羊の群れ牧場を尋ねた。 久しぶりといっても、最後に行ってから約1年経ったと思う。 行ったことがなくても、名前は聞いたことない人がいない程 有名になった羊の群れ牧場。 子供と私が初めて2人きりの旅行に行った所なので、すごく切なくて故郷みたいな所だ。

この1年の間に改装したのか、入口から、あれ?変わったな!という気がした...。
新しい案内板と表示板、進入路の柵... 前はただ羊を飼う牧場だったが、今は本格的な観光地として開発するつもりのようだ。

 

 

 大関嶺、羊の群れ牧場
 

 

羊の群れ牧場の切符売り場を通れば、一番先にこのポストが迎えてくれる。 たまに位置が変わることはあるが、いつもこの辺りに立っている。 葉書一通書いて入れて、今度また来て開けてみたい、古い友達みたいなポストだ。

 

 

大関嶺、羊の群れ牧場 
 

 

私の住んでいる町は秋に移る季節で木の葉が緑色から茶色に変わって行くところなのに羊の群れ牧場の草原は真夏のようにまだ青々している。来る度にいつも晴れた空だけ見せてくれる羊の群れ牧場。 羊の群れ牧場に入れば、一番先に牧場のてっぺんにある、あの小屋を眺めるようになる。

 

 

大関嶺、羊の群れ牧場 
 

 

 

この3本の木は、ずいぶん前から牧場探訪路の入口に立っていた。 葉が茂る時も良いが、木の葉がすべて落ちた冬にこの木の枝に雪がたっぷり積もれば、 その姿が絵のようで、写真を撮るだけで絵はがきになる。 この木の前に新しくできた標識に '休んで行く所'と書かれていて、木陰の下に椅子が置かれていた。

 

 

大関嶺、羊の群れ牧場 
 

 

 

牧場に上がる道。 私は、この道を <空に上がる道>と名付けた。 この道は傾斜がちょっとあるので、最後まで上がらなければ前に広がる風景が見えない。 空だけ見えるので、この名前を付けた。

 

 

大関嶺、羊の群れ牧場 
 

 

 

映画<火星に行った男>のセット場に使われた小屋。 羊の群れ牧場が有名になったきっかけが、この小屋のお陰じゃないかと思うほど、羊の群れ牧場の名物になった。 もうこの小屋がない羊の群れ牧場を想像することができない。

 

 

大関嶺、羊の群れ牧場 

 


羊の群れ牧場に特別に見るものがあるかと聞かれたら、これといってない。 羊!!!他は自分が直接捜さなければならない。それを見つけた人は羊の群れ牧場にまた来るはずだし、見つからなかった人は一度の訪問で満足するだろう。

 

 

大関嶺、羊の群れ牧場 
 

 

鬱蒼とした松林。小屋の下の下り坂には松林が続くが、この森に雪が積もればいつでもクリスマスだ。

 

 

大関嶺、羊の群れ牧場 
 

 

 

新しくできたスピーカーから穏かな音楽が流れる。 このスピーカーが牧場全体にあるので、散歩しながら音楽を聞くことができ、確かにそのまま散歩するよりよい。 この位上って来ると、息が上がる。普段運動不足の人々は大変だと感じるかも知れない。 真冬はこの位上って来ても、顔が切れそうなほど風が強く吹く。 それで初めから丘を上がらないで、あの小屋で写真だけ撮って帰る人が多いが、 そんな人々を見ると残念でたまらない。真冬の羊の群れ牧場はとても寒い。ここは大関嶺じゃないか。
てっぺんまで上がらないで、羊の群れ牧場に行って来たと言ってはいけない。羊がたくさん増えた。私が初めて羊の群れ牧場へ来た時、生まれたての子羊たちが柵の中にいた。 その羊たちが今は母になって、子を生んだかも知れない。

 

 

大関嶺、羊の群れ牧場 
 

 

 

てっぺんに上って来れば真夏でも結構凉しい風が吹く。羊の群れ牧場で見られるのは、広い草原と羊しかない。何か特別に見どころを捜すつもりで行ったら、十中八九失望することになる。 羊の群れ牧場では、目で見るより肌で感じなければならないものが多い所だ。 人々に大関嶺の風を感じて見なさいと言ったりするが、果して何人が感じて来るだろうか。 牧場を1周するのに40分~1時間かかるそうだ。個人的に行くのなら、もう少し余裕を持って見て回ってほしい。

 

 

大関嶺、羊の群れ牧場 
 

 

 

牧場のてっぺんには、もう一つ小屋がある。 元々はあの小屋一軒だけだったが、ここが有名になってからもう一軒できた。 この小屋がなかった時は、このてっぺんに木の椅子が一つだけぽつんとあった。 この椅子に座れば、牧場全景だけではなく、遠く山まですべて見える。 真冬には目を開ける事ができないほどに風が強くて、頭を錐で突くように風が冷たい。
息をする度に鼻の穴に霜がつくほどとても寒い。 むしろそんな荒れたさびしさを楽しんだが、小屋ができた後はこの小屋に入って、風を避けるようになった。

 

 

大関嶺、羊の群れ牧場 
 

 

 

私が見るにはすごくのんびりしたように見えるのに、果して羊たちはどうだろうか。 


   
大関嶺、羊の群れ牧場 
 

 

羊一匹が体がかゆいのか、柵に身を擦りよせる。人々が体を掻いてくれると柵に寄りかかってじっと立っている。 羊毛を触って見た人達の反応 は、" 私の羊毛ブーツと肌触りがまったく同じだ!"子供達が猫も杓子も羊毛を押して、引いて、掻いてくれたりする。

 

 

大関嶺、羊の群れ牧場 

 


羊一匹を人々が可愛がると、他の羊たちが並び始める。 柵に並んだ羊たちは人に慣れているのか、掻いてあげたらすごく嬉しい顔をする。

 

 

 大関嶺、羊の群れ牧場
 

 

 

多くの人が羊は白いと想像して来る。 もちろん羊毛を刈ったばかりの時は白いが、それ以外の時は黄色くて薄汚れた姿だ。 今は毛を短く刈って、それでもきれいな方だった。
運が良ければ4~6月に、羊の毛刈りを見ることもできる。

 

 

 大関嶺、羊の群れ牧場 


  
冬に雪でも降れば、この坂は尻餠をつくのがおちだ。 子供達は石ころでお尻が痛くてもさーっと滑り下りて、大人は体面を考えなければ 真似したくなるほどに楽しい。 


   
大関嶺、羊の群れ牧場 

 


下り坂の末にあるブランコ。牧場の最初の入口のポストに劣らず、私たちの思い出が一杯の所だ。 うちの息子は、羊の群れ牧場へ来ればいつもこのブランコに乗る。 しかし人々がブランコに乗るために並んでいるので、思う存分乗ったことがない。いつかは必ず一度は目一杯乗せてあげたいと思った。

 

 

大関嶺、羊の群れ牧場 

 


羊は前歯がないので咬まない。 なので干し草をあげる時、咬まれないか心配しなくても良い。 牧場の人が羊に干し草をあげる時は手の平に干し草を乗せて、舌で舐めて食べれるようにしてみなさいと言う。 羊が干し草を食べる時の肌触りを感じて見なさいというのだ。

週末には訪問者が多いので、羊が干し草を食べすぎて消化不良になったりするそうだ。 干し草をあげる時は、羊のために量を少しずつ与えなければならない。 干し草をあげる体験場の隣には、手を洗う所が用意されている。

 

 

 大関嶺、羊の群れ牧場

 


畜舎の前にぽつんと立った木1本。 羊の群れ牧場の中の大部分の木がまだ緑色なのに、この木1本だけ秋に入っている。 木の葉が黄色くなり、落ち葉が散っていた。どうして1本だけ秋になっているのか・・・<秋に敏感な木>と名前付けた。

個人的に羊の群れ牧場は、6月中旬頃の新芽と野生の花が咲く頃と、真冬の雪が降った時の風景が一番良かった。 晩秋から初春までは草原の草も黄金色で、羊も放牧しないのでさびしい感じがする。 そして子供の日やクリスマス、新年の連休には全国から集まる車で駐車場がいっぱいになる。 いくら景色が良い所でも、人波に押されれば気持ちが良いわけない。できるならこの時は避けた方が良い。羊の群れ牧場がいくら青々していると言っても、もう徐々に秋の準備をするだろう。 秋が過ぎて冷たい冬になったらまた来よう。

 

 

 

※ 羊の群れ牧場の入場料(干し草体験費含む): 大人 3,000ウォン(6才以上 2,500ウォン)
 

 

※  営業時間: 夏期 午前9時~午後6時         

         冬期 午前9時~午後 5時

(閉園1時間前までに入場しなければならない) 

コメント (コメントをするにはログインが必要です。)