空港鉄道(AREX)搭乗記 공항철도

空港鉄道(AREX) 乗ってみました。 空港鉄道の存在は知っていても、乗ったことがない人がほとんどでしょうし2007年 3月に開通した事を知らない人もいるはずだし、 空港鉄道が何か全く知らない人もいるはずです。

QRコード ANABA KOREA モバイル!
QRコードで韓国の
穴場情報が見られる!

空港鉄道(AREX)搭乗記

 

最新式施設を取り揃えた空港鉄道(AREX)搭乗記

 

空港鉄道(AREX) 乗ってみました。 空港鉄道の存在は知っていても、乗ったことがない人がほとんどでしょうし2007年 3月に開通した事を知らない人もいるはずだし、 空港鉄道が何か全く知らない人もいるはずです。 まさか、知らない人がいるだろうか?と思うでしょうが実際にいました。
 

 

<空港鉄道路線図>

 


韓国空港鉄道(AREX) 
 

 

現在開通した区間は金浦空港から永宗島にある仁川国際空港までで来年2010年にはソウル駅、孔徳駅、弘大入口駅、デジタルメディアシティ駅などソウル都心から 出発する路線が開通する予定です。 ラッシュアワーの都心が混んでいる時間に利用すれば便利そうです。 空港バスやタクシーに比べて交通費も手頃です。
9号線が開通すると(今年の6月中旬以後開通予定)  金浦空港まで行く道も楽になるはずです。
江西区開花洞~江南区論硯洞をつなぐ9号線を利用して、江南駅から金浦空港まで39分で、金浦空港から12分おきに出発する空港鉄道一般列車に乗れば仁川空港まで33分所要、1時間10分位で仁川空港に到着できるという計算になります。 特に9号線は直通路線もあるのでこの列車を利用すれば時間がずっと短縮されます。

 

 

<駅間所要時分>

 


韓国空港鉄道(AREX) 
 

 

空港鉄道は金浦~仁川国際空港まで中間駅に停まる一般列車と ノンストップで運行する直通列車の2種類があります。 金浦~仁川国際空港までの所要時間は一般列車と直通列車がそれぞれ28分、33分で約5分差があります。 一般列車は12分おきで直通列車は1時間毎の運行になります。今日は一般列車に乗ってみました。 

 


 韓国空港鉄道(AREX)
 

 

地下鉄5号線、9号線(開通予定)金浦空港駅と空港鉄道の金浦空港駅はお互いつながっています。 同じ入口から入って、動く歩道に沿って行くとある地点で分かれます。金浦空港まで電車に乗って行ったら、地上から入ることなしに 地下でそのまま乗り換えれば良いです。 9号線と空港鉄道駅の乗り換え距離は最小20秒、最大2~3分でソウルの首都圏地下鉄の駅の中で乗り換え距離と時間が一番短い区間だそうです。

 

 

韓国空港鉄道(AREX) 
 

 

左へ行けば空港鉄道搭乗場、右に行けば電車搭乗場です。

 

 

  韓国空港鉄道(AREX)
 

 

待合室は広くてだだっ広いという感じさえします。

 

 

韓国空港鉄道(AREX) 
 

 

地下鉄の乗車券自動発売機とは姿も非常に違います。 運賃表が付いていて、現金以外に先払い、後払いの可能なカードが銘記されています。 現金交換器も横に設置されています。 乗車券は一般クレジットカードと大きさや材質が似ているプラスチックカードです。 そしてリサイクルが可能です。

 

 

韓国空港鉄道(AREX) 
 

 

乗車券カードを黄色い丸い部分に当てれば、透明の改札口が両側に開きます。 出る時は乗車券を改札口の投入口に入れて、返すようになってます。

 

 

韓国空港鉄道(AREX) 
 

 

 

案内デスクのデザインが、空港鉄道列車の前方に似ていて 進取的で精錬されたさわやかな感じがします。

 

 

韓国空港鉄道(AREX) 
 

 

空港を出入りする人々は、概して荷物が多いけど、動く歩道、エスカレーター、エレベーターなどの施設が揃っていて、移動が便利そうでした。

 

 

韓国空港鉄道(AREX) 
 

 

新しい建物だからか、既存の地下鉄の駅、列車の駅よりずっと現代的な感じが強いです。黒い透明のスクリーンドアが精錬された感じです。空港鉄道に乗る前、一番気になったのは乗り心地でした。 電車と似ているだろうと思ったけど、列車の構造自体が違いました!列車の構造は勿論、駅内の最尖端施設と便宜施設が未来の都市へ来たような感じがしました。

 

 

韓国空港鉄道(AREX) 
 

 

列車客室のデザインも流麗で、さわやかです。客室の横幅が広くて快適で、何より窓の形が曲線美が強調された防風通ガラスなので、外の風景が涼しげで良かったです。 雨の日もよさそうだという気がしました。 車両間のドアはなくて、幌だけで連結されています。 この幌は特殊な材質と工法で製作されていて、騷音を最小化するそうです。 車両が搖れや騷音が少なくて、線路の上をさーっと通り過ぎていくという気がします。この快適で最新式列車の利用客が少ないということがとても残念です。

 

 

韓国空港鉄道(AREX) 
 

 

 

私の目的地である黔岩駅の外観と待合室です。 空港鉄道の駅は、大部分がアルミニウムの感じの銀色の建物です。 黔岩駅の屋根は、ズワイガニのはさみの殻を剥いだもののように見えました。 出入りする人々が少なくて、周辺がだだっ広くて、 '銀河鉄道 999'に登場する 荒れてさびしい未来都市に到着したような感じがしました。

 

 

韓国空港鉄道(AREX) 
 

 

案内デスクには制服を着た2人のガイドが親切に応対しています。確かに地下鉄とは違います。

 

 

韓国空港鉄道(AREX) 
 

 

エレベーターは改札口の内側に設置されていて、乗り場までつながっています。 それで障害者やお年寄りは移動するのが楽です。トイレは、乗り場に上がるエスカレーターの横にありますがすごくきれいで空港のトイレ位きれいです。 何より乗り場に行く道にあるので、距離が短くて利用するのに便利でした。

 

 

韓国空港鉄道(AREX) 
 

 

乗り場にすぐつながっているエレベーター。

 

 

韓国空港鉄道(AREX) 
 

 

乗り場が無駄がなくきれいです。

 

 

韓国空港鉄道(AREX) 
 

 

 

多様な飲み物の自動販売機と、こぎれいなゴミ箱も気に入りました。 空港鉄道の運営上の問題点、構造上の欠陥は分かりません。 空港鉄道=赤字運営という先入観のため、あまり良い印象ではなかったですが初めて乗ってみたら意外と期待以上に乗り心地がよく、施設がよく揃っていました。次に仁川空港駅に行く直通列車に一度乗ってみなくてはなりません。 そして仁川空港駅周辺のよい旅先、おいしい店、宿所も紹介するようにします~。

 

 

※ 空港鉄道 http://japan.arex.or.kr/jsp/jap/index.jsp

 

コメント (コメントをするにはログインが必要です。)