居昌 [捜勝台]と[黄山里伝統韓屋村] 거창 수승대,황산리전통한옥마을

午前中、居昌金猿自然休養林で森林浴をした後、居昌の捜勝台国民観光地に移動した。 普通捜勝台と呼ばれる所だが捜勝台周辺に野外プールとキャンプ場、遊べる施設が各種揃っていて多様な体験と遊び、公演を観覧することが出来る国民観光団地と言える。

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居昌 [捜勝台]と[黄山里伝統韓屋村]

水遊びに最適な居昌[捜勝台]と[黄山里伝統韓屋村]

 

午前中、居昌金猿自然休養林で森林浴をした後、居昌の捜勝台国民観光地に移動した。普通捜勝台と呼ばれる所だが捜勝台周辺に野外プールとキャンプ場、遊べる施設が各種揃っていて多様な体験と遊び、公演を観覧することの出来る国民観光団地と言える。

 

◆日程 : 金猿自然休養林 - 捜勝台国民観光団地 - 黄山里伝統韓屋村 - 東湖里村

 

捜勝台は西北の方徳裕山国立公園の中にあり、1986年国民観光休養地に指定された。位置は居昌郡渭川面黄山里村前の亀淵洞だ。
捜勝台は三国時代には百済と新羅の境界地域で、百済が滅亡する頃新羅に発つ使臣を見送った所だ。時局が混乱しているので帰ることができないことを心配したということで懸念の(愁)、 送る(送)の字を使って、愁送台とした。その後朝鮮中宗の時、楽水 愼権先生が隠居してここに亀淵書院を建立し、弟子たちを養成し、台の模様が亀と似ているので岩亀台と呼び、境内を亀淵洞と呼んだ。
今の名前は、1543年に退渓・李滉先生が涵養安義縣三洞へ遊覧に行って来て、その来歴を聞いて名前が美しくないとして、韻が似ている捜勝台に直すことを勧める四律詩を送り、楽水・愼権先生が捜勝台の面に刻んだことから始まったという。

観光団地の中には亀淵書院、祠宇、内三門、観水樓、典祠庁、楽水亭 涵養斉、旌閭、山高水長碑と遺跡碑、亀岩などがあるが、松林と水と岩が合わさった景色が素晴らしい。

私が捜勝台国民観光団地に来て一番気になったのは、捜勝台の別称である'亀岩'だ。
果して亀のように見えるだろうか。

 

水遊びに最適、居昌[捜勝台]と [黄山里伝統韓屋村] 


遠くに赤い懸垂橋が見える。懸垂橋は周りの景観とよく調和した捜勝台の名物として、夜間照明が灯れば更に美しいそうだ。昼に見たのであまり美しいという感じはしなかったが、照明がともれば明りが水に映って、また別の雰囲気が漂うだろう。
捜勝台観光団地に到着した時の最初の感じは、予想を覆して大きくて広い谷に目を見張った。
捜勝台といえば、一般的に '亀岩'の話が主で、その周辺の自然環境に対して言うことが少ないし、あまり見どころがないと思っていた。捜勝台に来たら亀岩でも見ないとと思っていたが、それが全部ではなかった。ものすごく幅の広い渓谷を水が穏かに流れていて、水深が浅く、周辺に鬱蒼とした松林があり、水遊びするのにとても良い条件が揃っていた。

 

水遊びに最適、居昌[捜勝台]と [黄山里伝統韓屋村] 


私の心は、急いでいた。すぐに亀岩を見たかった。大きい岩を見れば全部亀のように見えるし、捜しているうちに標識を見て方向が反対という事を知ってまた亀岩を捜し回った。駐車場で国民観光団地正門の方へずっと歩いて行けばすぐ亀岩に着くのに、他の道に行ってしまい少し迷った。
あっ!  あそこに亀のように見える岩がある! 私たちがそれまで'これが亀岩みたいだ'と言った岩よりずっと'亀'っぽかった。まるで亀1匹が砂浜で頭をあげてじっと伏せているように見える。不思議だ。

 

 水遊びに最適、居昌[捜勝台]と [黄山里伝統韓屋村]


近くに行くと本当に亀に似ている。背中の方は甲羅の茶色を帯びて、2つの前足の1つは前に、1つは後に曲げている姿だ。遠くから見た時は、じっと伏せているようだったが、近くから見たら歩いているようだ。それに面白いのは亀の表情だ。とても嬉しそうだ。亀岩の上には松があちこちに育っているし、岩の周りは李滉が捜勝台と名付けることを勧めた4律詩を始じめ、昔の風流家たちの詩がぎっしり刻まれている。亀岩の真の姿を見るためには'楽水亭'に行けばいいそうだ。


水遊びに最適、居昌[捜勝台]と [黄山里伝統韓屋村] 


亀岩の前の川の曲がり角を見下ろして立っている東屋が1つあるが、この東屋が楽水亭だ。ここは、楽水・慎権が弟子たちに講学した所として、亀岩とその前を流れる水、そして東屋の裏手の鬱蒼とした松林と調和して絶景を作っている。

 

水遊びに最適、居昌[捜勝台]と [黄山里伝統韓屋村] 


楽水亭は、一目で古いことが分かった。岩の上にそのまま柱を立てて東屋を建ててある。楽水亭の向側に亀岩がある。楽水亭の上は、出入り禁止なので上がることができないのが残念だった。この上から見たら捜勝台一帯の全景がすごく素敵に見えただろう。亀岩は楽水亭から見るより、懸垂橋の方から見た方がもっと亀らしく見えた。

 

水遊びに最適、居昌[捜勝台]と [黄山里伝統韓屋村] 


楽水亭の下におりた。その一帯は平らな岩が谷に沿って果てしなく続いている。岩一つがこんなに大きいことが不思議だ。岩が地面になっている。金猿山も岩山だったが、ここも一面大きい岩々だ。岩が明るい灰色を帯びていて、表面の質感がまるでセメントで作った岩みたいだ。岩の途中にぼこっとえぐれた淀みがあるが、深くないので子供達は入って水遊びをしても良さそうだ。

 

水遊びに最適、居昌[捜勝台]と [黄山里伝統韓屋村] 


岩が平たくて日差しで温まっているので、とかげのように日干しをしたくなる。(前世がとかげだったのか?、どうして人の日光浴を思い出さなくてなぜ日干し...^^)

 

水遊びに最適、居昌[捜勝台]と [黄山里伝統韓屋村] 


捜勝台一帯の谷は概して水が穏かなのに、亀淵橋の下は結構水の流れが早い。

 

水遊びに最適、居昌[捜勝台]と [黄山里伝統韓屋村]

亀岩の側面だ。写真では岩の大きさの見当をつけにくい。

 

水遊びに最適、居昌[捜勝台]と [黄山里伝統韓屋村] 


人々が盛んに水遊びを楽しんでいる。人と大きさを比べると、亀岩が小さな岩ではないということが分かる。亀岩は、高さ10メートルの天然岩だそうだ。1塊の岩と思えない程大きい。岩の中央に捜勝台という赤い字がはっきり見える。岩の上は、台のような所があるが、ここで百済人たちは帰る保障もなく新羅に発つ百済の使臣たちのために、最後の慰労の宴を施したはずだ。

 

水遊びに最適、居昌[捜勝台]と [黄山里伝統韓屋村] 
 

 

岩をぐるっと周りながら漢詩と作者の名が刻まれている。下部はとても古そうで、上部は新たに刻んだように見える。

 

水遊びに最適、居昌[捜勝台]と [黄山里伝統韓屋村] 


岩の下方は歳月の跡がそのまま感じられる。 
  
水遊びに最適、居昌[捜勝台]と [黄山里伝統韓屋村] 
 

遠くの松林の間にイルカの形の岩が見えるので私が勝手に'イルカ岩'と名前を付けた。

 

水遊びに最適、居昌[捜勝台]と [黄山里伝統韓屋村] 
 

 

捜勝台の裏側は砂利畑で、捜勝台の上に上がることができる階段も見える。捜勝台を取り囲んで、松が厳しい歳月を堪えながらよく育っている。

 

水遊びに最適、居昌[捜勝台]と [黄山里伝統韓屋村] 


捜勝台の周りは松林が鬱蒼としている。水遊びをしたり、松林で休んだりできるので、夏の水遊びの場所として最適ではないだろうか。

 

水遊びに最適、居昌[捜勝台]と [黄山里伝統韓屋村] 


捜勝台を見て案内所の方へ降りて行くと、門樓である観水樓があるが、この門樓は英祖(1740)の時に建てられたもので、当時の安義縣監、ジョ・ヨンウが名前をつけた記文と、府使キム・インスンがかけた樓額がある。村の縣監、中央の管理、士たちが集まって詩会や宴会を開いたり、普段は村人たちが休んだり暑さを避ける所だったという。
私は、捜勝台も良かったがこの潅水樓がすごく気に入った。丹青もほとんどすべてはげてすっかり手垢がついているだけでなく自然親和的に作られた樓閣だ。大岩を活用して柱にして、曲がった木を下部の柱として使うなど、自然と調和を成していて、その形が非常に秀麗だ。

 

水遊びに最適、居昌[捜勝台]と [黄山里伝統韓屋村] 


正面3間、側面2間の規模の重層樓閣の建物で、岩盤の間にできた各基壇の上に、自然石の礎石をおいて柱を立てた。柱は皆円柱を使ってあり、柱の外側の4角の角には、適切に高さを調節した曲がった柱が立っている。正面には戸をつけてあったが、残りの空間は開放してあった。

 

水遊びに最適、居昌[捜勝台]と [黄山里伝統韓屋村] 


潅水塁の裏で、前の下の柱が真っ直ぐな円筒状である一方、後面の柱は曲がった木を使ってあり、自然美を生かしてある。ねじれた木をそのまま使って、自然石を礎石にして、柱を立てたこの潅水塁がとても印象に残る。
楽水亭も岩の上に柱を立ててあるし、岩の高さが違うから、柱の長さを適当に調節して均衡を合わせているようだと理解すれば良いようだ。居昌地域の樓閣は、こうした自然美を生かすのが特徴だ。潅水塁に上がって捜勝台一帯を眺めよう。鬱蒼とした松林と、平たい岩石と清くて広い谷が描き出す美しい風景が見られる。

 

水遊びに最適、居昌[捜勝台]と [黄山里伝統韓屋村] 


潅水塁を通過すれば亀淵書院があるが、この書院は、楽水先生が中宗(1540年)時に寺小屋を建てて弟子たちを教えた所で肅宗(1694年)時に亀淵書院と命名された。楽水・慎権、石谷・成彭年、黃皐 愼守彛の3人を祭ってある。

 

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祠堂のようだ。門が閉まっていて入れなかった。

 

水遊びに最適、居昌[捜勝台]と [黄山里伝統韓屋村] 


捜勝台国民観光団地を出て向こう側の方にある黄山里伝統韓屋村に向かう途中で見た木。居昌と涵養を旅行していて、この位大きな木をたくさん見たが、都市に住む私たちは背の高い木はたくさん見るが、こんなに柱の太い木は見ることがないので不思議だ。

 

水遊びに最適、居昌[捜勝台]と [黄山里伝統韓屋村] 


道にはこんなにしなってねじれた木が植わっている。先程見た亀淵書院の曲がった柱はこんな木を使わなかったんじゃないだろうか。

 

水遊びに最適、居昌[捜勝台]と [黄山里伝統韓屋村] 


居昌渭川面黄山里にある黄山伝統韓屋村は、捜勝台の向側にあり、近いので徒歩で移動が可能だ。韓屋村と言えば、全州、ソウル、慶州、星州、安東、潭陽、江原地域の韓屋村が有名だが、居昌と涵養も他に劣らず韓屋村が大きい。この村は朝鮮燕山君7年(1501)に楽水・慎権がこちらに来て暮らすようになった後、この村は居昌シン氏の集姓村として栄えて来た。

 

水遊びに最適、居昌[捜勝台]と [黄山里伝統韓屋村] 


黄山伝統韓屋村は、民宿に活用されていて伝統韓屋の原形をそのままよく保存してある。家屋は古いままだが、道は観光客の便宜のためかよく整備されていて、石垣もきれいだ。サムジチォン村の石垣は歳月に手垢のついた跡があきらかだが、一方内部の家屋は伝統韓屋が多くない。反対にこの村は石垣と道はきれいに補修した跡があきらかだが、家屋自体は手をあまりつけてなくて、伝統韓屋の姿がそのまま見られる。村内住宅はたいてい19世紀末から20世紀初に建立されたので、大韓帝国時代末と日帝強制占領期間、地方の両班の建築様式をよく見せているが、村全体は約50戸で、ほとんど母屋と舎廊を取り揃えている。

 

水遊びに最適、居昌[捜勝台]と [黄山里伝統韓屋村] 


村の中を歩き回って見ると、もう休暇で来たのか若者達が三々五々縁側に座って食べ物を食べていた。捜勝台のすぐ前にもきれいな民宿とホテル、モーテルがあるけど、こんな韓屋村に泊まってみるのも楽しい思い出になりそうだ。黄山村入口に目立つ韓屋があったので入ってみた。

 

水遊びに最適、居昌[捜勝台]と [黄山里伝統韓屋村] 
 

こちらは観光客が泊る所なのか、まだ人影がない。休暇シーズンになればこの部屋達はぎっしりつまるだろう。韓屋民宿の施設は期待しない方が良い。共同トイレと洗面台は基本だ。隣の部屋の人々の騷ぐ音、庭先で話す声も大きく聞こえる。
人々が居住している母屋は、どこの家も事情が似ているようで落ち着かない。農繁期だと家の面倒を見る余裕がないようで、家財道具が散らばっているが、それがむしろ人の住む家のようだ。
もしこぎれいで便利な宿泊施設を願う人は、この韓屋民宿は不便かも知れない。

 

水遊びに最適、居昌[捜勝台]と [黄山里伝統韓屋村] 


裏門からのぞいて見たら...

 

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黄山韓屋村の内部は概してこんな感じだ。伝統韓屋の姿がよく保存してあるようだ。こんな雰囲気が好きな人々は黄山韓屋村推薦!こちらの村の民宿現況と連絡先は下のリンクにある。

 

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水遊びに最適、居昌[捜勝台]と [黄山里伝統韓屋村] 


黄山韓屋村の規模と形式面が卓越していることを知らせる、市道民俗資料第17号の'黄山シン氏古家'だ。今の建物は1927年に昔の建物を壊してまた作ったもので、‘猿鶴古家’とも呼ぶ。建物は母屋、舎廊、中門、倉庫、正門、後門などで構成されている。質素な様式に庶民伝統韓屋の特徴をよく取り揃えている家だ。現在母屋には主人が居住している。この村の代表的な家屋なので、行く時は必ず立ち寄って見てください。

『村の中央にあるこの家の主人は、大きい地主だったというが、この家はそういう家主の経済力をよく表している。舎廊と母屋は皆慶南地方の一般的な住宅様式である一重家の代りに、重家の八作屋根で家主の富と権威を現わしている。特に舎廊は宮廷やお寺で見られる高級な装飾物で飾ってある。よく手入れされた大きな石を積んだ下石と、柱を支える礎の上に設置した柱などは、朝鮮中期以前には官職が高い両班の家でもあまり見られない形だ。その他に母屋とその建物を取り囲んだ、大きくて派手に建てた付属の建物も、家主の経済力を誇示している。しかし母屋の増えた部屋数、細くなった大庁、家の中のトイレなどは伝統の格式から脱したもので、20世紀初めに実用性を重視した家屋の変貌した姿を見せている。そんな点から1920年代に建てられたこの家屋は、格式の解体、実用性の増加、深まる経済的階層化など、複合的な社会現象をよく反映していてと言える。


<黄山里シン氏古家案内参照>
 

 

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こんなにきれいに手入れされた家屋もある。

 

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村の入口で、樹齢600年になったけやきが村を見下ろしている。けやきの後には、田が広がっている。居昌に旅行に行くなら、こちら黄山伝統韓屋村に泊ってみよう。昔の先祖の住居生活を体験することができ、大人たちには郷愁を感じさせて、若い世代には一味違う経験を、子供と青少年たちに良い韓屋体験学習場になるだろう。
慶南居昌は、'楽山楽水'の里だという。  徳裕山と伽揶山、智異山も近くに従えているためだ。
居昌は山が高くて深いので、捜勝台の水が良いのは当たり前なのかも知れない。昼は、水遊びをして夜は、まもなく開かれる居昌国際演劇祭を観覧したらとても良い避暑地になりそうだ。
居昌国際演劇祭は自然、人間、演劇をテーマに毎年7月末~8月中旬まで開かれるが、今年は7月25日~8月10日に公演をする。
捜勝台観光団地内の野外劇場で夕方8時から開かれ、地域文化祭りの代表的な事例として自然の中で行われるという点で魅力がある。昼は凉しい谷で水遊びを楽しんで、夕方は演劇観覧をして、夜は韓屋村で韓屋体験ができる捜勝台国民観光団地は、最適の夏の休暇地と言えるだろう。誰でも島に海に休暇に出かける時、むしろ内陸に出かけるのはどうだろう?

周辺には松渓寺渓谷、居昌彫刻公園、金猿自然休養林、月城渓谷、居昌博物館、花階双渓寺、 智異山国立公園などの観光地がある。
東ソウルと南部ターミナルから居昌市外バスターミナルまで1日8回運行されていて、居昌市外バスターミナルで捜勝台方面バスを利用すれば良い。演劇祭期間中は、東ソウル-捜勝台の間高速バスが1日1回運行され、居昌町から捜勝台までシャトルバスも運行している。

 

 

※ 居昌捜勝台管理所 http://www.geochang.go.kr/jpn/ (交通、宿所、おいしい店などよく紹介されている)
 

※ 居昌国際演劇祭 http://kift.or.kr/english/
 

 

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<君の正体は、もしかしてサンショウウオ??>


 

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